1.いざとなってから気付くのでは遅い!
妻の支えのありがたさ
例えば妻が病気になったら…
医療費のほかにこんな出費がかかります!※数値は保険PT調べ
- 食事
- 外食率がグッと上がり、食費は大幅増
★出費の目安:約5万~10万/月 - 洗濯
- ワイシャツは全てクリーニングに
★出費の目安:約2,500円~5,000円/月 - 育児
- シッターや一時保育を利用
★出費の目安:入会金・年会費約0~3万円
シッター料約2,000円~4,000円/時間 - 掃除
- 療養が長期にわたれば家事代行も視野に
★出費の目安:約2.5万~5万/月
夫の収入がダウンするリスクも!
家事や育児をできるだけ他に任せても、妻の見舞いや子どもの病気・行事などのため、仕事を休んだり就業時間を減らさざるを得ない場面も。長期の療養によって夫の収入に影響が出ることも考えられます。
2.女性特有のリスクも視野に入れて!
肺がんや胃がんなど、男性と共通するリスクのほか、
女性特有のリスクにも備える必要があります。
女性がかかりやすい代表的な病気
- 切迫早産、流産・子宮筋腫・妊娠高血圧症候群・卵巣がん
- 卵巣のう腫・子宮頸がん・子宮体がん・乳腺症
- 腎盂炎・胆石症・ネフローゼ症候群・乳がん
- 甲状腺機能亢進症(バセドウ病等)・鉄欠乏性貧血
特に、出産を予定している女性は帝王切開や異常分娩、切迫早産や流産などの出産トラブルが心配。
30代、40代では子宮頸がんや子宮筋腫、乳がんなどのリスクが高まります。
3.組合の保険事業 活用のススメ
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団体保険ならダンゼンお得
団体保険なら、組合のスケールメリットにより団体割引は最大で25%も適用!個々人で同じ種類の保険に入るのに比べ、一気に最大で25%もお安く入ることができるのです。
この大きな割引、利用しない手はありません! -
家族も使える団体保険
団体保険は組合員本人だけのもの、と思いがちですが、実はその多くは組合員の家族も被保険者になることができます。
新・団体医療保険やがん等三大疾病保険などの医療保険から、個人賠償責任保険やゴルファー保険、集団扱自動車保険といった各種の事故に備える保険まで内容はさまざま。
改めて、家族のための保険選び、という目線で団体保険を見直してみては? -
団体保険ならではの商品も
団体長期障害所得補償保険や新・団体医療保険など、団体扱いでしか入ることのできない団体保険専用の商品もあります。
たとえば団体長期障害所得補償保険では、最長満70歳までの長期補償、自宅療養中も補償、精神的な病気(最長2年)も補償、保険金は全額非課税など、弁護士に嬉しい補償内容です。
4.情報の共有が、家族の笑顔の鍵になる!
座談会で最も多かった妻の不満、それは「組合のお得な情報を知らなかった!」「もっと早くに知りたかった!」「情報を共有してくれない夫に不満!」というご意見。
東弁協では保険の情報だけでなく、ホテルやショッピング、育児や介護、医療から葬儀に至るまで、家族の暮らしに直結するサービスを多数発信しています。
ご自身が多忙ならばなおのこと、情報は奥様にまるっと投げて、家族ぐるみでお得をゲットしてはいかがでしょうか。
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東弁協website
組合情報の集大成、それが東弁協websiteです。
組合のあらゆるお得情報が網羅されています。家族に情報を伝えるには
東弁協websiteの一部にはパスワードが必要な組合員専用ページがあります。
パスワードを家族と共有して、定期的にwebsiteをチェックしましょう。 -
集合DM
東弁協から、4・6・10月の年3回お届けしているお役立ちダイレクトメールです。
家族に情報を伝えるには
家族に情報を伝えるには透明のフィルム封筒に入った東弁協からのDMが事務所に届いたら、持ち帰って家族にもチェックしてもらいましょう。
封筒のデザインは実際とは異なる場合があります。
ご契約状況により内容が異なる場合があります。詳細は引受保険会社までお問い合わせください。