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Vol.6

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茗荷谷の夜は酒処「かつら」で
法律談義にふける

應本 昌樹(新60期 一弁)

 東京の弁護士には弁護士会館の「桂」がおなじみですが、茗荷谷の弁護士のおなじみといえば、全林野会館の酒処「かつら」です。先日、茗荷谷の弁護士有志による勉強会があり、その後の懇親会が、ここ「かつら」で行われました。

看板

 和食を中心に、手間をかけたおいしい料理が、リーズナブルな価格で、存分にいただけます。チキン南蛮や瓦焼きそばのほか、夏は、冷し汁などの宮崎出身のご主人が作る郷土料理も味わえます。酒は、「百年の孤独」、「うまいものはうまい」、「南之方」などの九州の焼酎が楽しめます。昼は、ランチが、コーヒーまでついて、700円とお得です

メニュー

 ご主人のモットーは、旬のものを安く仕入れて、手間を加えて、おいしく提供することを心掛けているとのことです。10月には、鍋料理が登場します。以前、全林野会館1階には焼肉屋があり、その多角化のためご主人が和食部門を任され、その後、焼肉屋は閉店となったため、平成5年ころにご主人がお店を引き継ぐことになったとのこと。そのためか、表の看板には、「焼肉」の文字が「見え消し」になっています。「かつら」の名称は、全林野会館の常務から、多くの桂の木を看板用としてプレゼントされたことに由来するそうです。その桂の木は、やがて看板から、まな板になり、その役目を全うしたのでした。

正面

 茗荷谷駅からは、やや離れていますが、地元のビジネスマンを中心に根強い人気があります。昭和のノスタルジーを感じさせる内装に、料理、酒とも充実の居酒屋で、懐にも優しく、大人数の宴会も可能。酒処「かつら」は茗荷谷の弁護士の強い味方です。

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酒処「かつら」

住所:
〒112-0012
東京都文京区大塚3-28-7 全林野会館1F
アクセス:
東京メトロ丸の内線茗荷谷駅から徒歩7分
TEL:
03-3945-5151
営業時間:
11時〜13時、17時〜22時
定休日:
日曜日