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Vol.16

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ラグビー日本代表

吉田 繁實(二弁 40期)

  日本代表といえば、ジャパンブルーのサッカー日本代表、侍ジャパンの野球日本代表が広く知られているが、知名度が低いラグビー日本代表が、ワールドカップ・イングランド大会で強豪南アフリカ代表に34−32で勝利し、歴史的な勝利と大きく報道されている。南アフリカ代表チームは優勝2回の実績があり、現在世界ランキング3位の強豪である。対する日本代表チームは、世界ランキング13位、ワールドカップでの勝利は24年前の1991年第2回大会でジンバブエに52−8で勝利した1回だけである。試合前の予想は圧倒的に南アフリカが有利であり、日本代表の24年ぶりの勝利はまさに歴史的な勝利である。 イメージ1

イメージ2  日本代表が南アフリカからの勝利に勢いづいて、1次リーグを突破して、目標のベストエイトに入ることを期待して、応援している。この文を皆さんが目にするときには、既に結果が出ていることだろう。
 テレビの映像を見ていて気になるのが、日本代表の中に日本人と風貌の違う選手が多いことである。日本代表31人中、外国出身の選手が10人(5人が日本に帰化)いる。外国籍の選手は日本国籍を取得して日本代表になると思っていたが、ラグビーでは、国籍は必要でなく、他の国の代表になっていなければ、「3年間居住した国の代表選手になれる」とのことである。ラグビーの国際交流が盛んになることはいいことである。